12月21日、1年生19名に老人疑似体験の講義と実技が行われました。
学生は、講師の先生の話を今後の看護に生かそうと、熱心に聴きいっていました。
特に、ゴーグルや手袋を使用した、疑似体験で高齢者や白内障のある方の思いがわかり
相手を思いやる気持ちが大切だということを再確認していました。